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費用・手続き

PSAの申告価格とは?追加料金が出る条件

PSAの申告価格は、提出者が推定するグレーディング後の市場価値です。購入額や未鑑定の相場をそのまま記入するのではなく、想定する評価を踏まえて調べます。コースの選択と補償の条件にも関係します。

申告価格は鑑定コースの条件に関わる

PSAの各サービスには申告価格の上限があります。上限を超える見込みのカードを、安い料金に収める目的で低く申告するのは避けてください。

同じカードの型番・言語・状態と、取引の実績を確かめます。出品中の希望額と、実際に売れた価格も区別してください。

PSAの判断でコースが変わる場合がある

申告した価値とPSAが判断する市場価値に差があると、コースの変更や料金調整が生じる場合があります。最初の見積もりは、最終的な請求額の確約ではありません。

代行を利用する場合は、鑑定会社からの追加額に加えて、代行店の変更手数料があるかも確認します。見積書には、追加費用が決まる条件と支払時期を残してください。

補償額を売却価格の保証と混同しない

申告価格を高くしたからといって、その金額で売れるわけではありません。事故時の補償にも、規約に基づく条件や上限があります。

高額品を預ける前には、輸送中と保管中で誰が対応するのかを確認してください。カードの状態写真と、受付票や追跡番号を保存しておくと照合に使えます。

ARSなど別の鑑定会社へ同じ値を転記しない

申告価格の定義は、鑑定会社によって同じとは限りません。ARSのFAQは、発送時の未鑑定・非鑑定品の相場と状態を基に判断する価格帯を案内しています。

提出先を変更する場合は、その会社の記入例から確認し直してください。他社で使った申告額を、そのまま流用しない方が誤りを防げます。