PSA鑑定後の保管方法|ケースとカードを守る
鑑定ホルダーに入っていても、置き場所には注意が必要です。直射日光、熱、湿気、衝撃を避け、ラベルやカードの状態を確認できる形で保管してください。
鑑定ケースを日光や熱源から離す
窓際や車内など、強い日光や高温にさらされる場所は避けます。飾る場合は、時間帯によって日差しが当たらないかも確認してください。
ケースがあることで、カードの経年変化がすべて止まるわけではありません。長期間保管する場合は、ときどき状態を見直せる場所に置きます。
ケース同士の擦れや落下を防ぐ
ケース用スリーブや仕切りを使い、ホルダー同士が直接擦れにくいようにします。収納箱の中で動きすぎないか、閉じるときに圧力がかからないかも確認してください。
鑑定会社ごとにホルダーの大きさが異なるため、同じ収納用品に入るとは限りません。寸法を確認し、無理に押し込まないようにします。
鑑定番号と購入・提出の記録をまとめる
カード名、型番、鑑定番号、購入または提出の控えを一緒に管理します。コレクションが増えても、どの現物の記録かを照合できるようにしてください。
写真を共有する場合は、住所や注文番号など、カードの紹介に不要な個人情報が写っていないか確認します。保険や補償を利用するなら、保管方法に条件がないかも確認しましょう。
ケースに問題がある場合は公式窓口へ
ひび割れやラベルの誤記などが気になる場合は、現物の写真を保存して鑑定会社に相談します。自分でケースを開ける前に、リホルダー(鑑定ケースを交換するサービス)などの条件を確認してください。
リホルダーは、希望する点数に上げるための作業と同じではありません。ケースの交換とグレードの見直しを区別して申し込みます。