出す前に、確かめる。トレカプロ鑑定
提出前のTIPS

PSA鑑定の梱包方法|カードと書類の準備

PSAへの梱包は、カードを保護するだけでなく、受付担当者が申込内容と照合できる状態にする作業です。保護材の種類と並び順を、発送前に確認してください。

① PSA指定の保護材を用意する

公式ガイドでは、ゆとりのあるソフトスリーブと、半硬質の保護ケースであるカードセイバーを使います。トップローダーは硬質ケース、マグネットローダーは磁石で開閉するケースです。通常のカードを送る際は、これらで代用しないでください。

厚紙、輪ゴム、緩衝材、箱と、申し込むときに発行した書類も用意します。汚れたスリーブや、付箋・値札が付いたものは使いません。

② カードと申込書を同じ順番にする

スリーブに入れたカードをカードセイバーで保護し、申込用紙のライン番号順に並べます。枚数が多いほど、途中で入れ替わっていないか確認してください。

表裏の写真や型番を手元に残しておくと、受付内容や返却品と照合できます。カードの表面に直接シールを貼るなど、傷や汚れの原因になる方法は避けましょう。

③ 箱の中で動かないように保護する

カードの束を厚紙で挟み、緩衝材で包みます。保護するために強く締めすぎて、カードを曲げないよう注意してください。

箱に入れた後は隙間を埋め、書類と必要なラベルを確認します。申込書の名称や部数は公式ガイドの最新の指示に合わせます。

④ 発送直前に記録を残す

カード、梱包途中、封をした箱を撮影し、追跡番号と一緒に保存します。配送事故や受付内容の食い違いがあれば、この記録をもとに相談してください。

代行店に持ち込む場合は、PSA直送とは準備方法が異なることがあります。保護材を店舗で用意するサービスもあるため、店の案内を先に確認してください。